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【サックス初心者必見】コード(和音)の意味を超カンタンに解説!

タカミチ
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サックスのコードとは
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タカミチ
サックス・ジャズに関するブログを運営してます。小学4年からサックスを習い続ける弟の影響でジャズの世界へ飛び込む。現在はテナーをやる前提でアルトサックスに取り組み中。好きなプレイヤーはスタン・ゲッツ。
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サックスを一人で演奏するだけなら、コードの知識は必要ないかもしれません。

他の楽器とバンドを組んだり、アドリブする時にコードを使います。

しかし、コードって複雑でよく分からないですよね。

そんな方のために今回はコードの最も基本的な部分をお話します。

これから説明する基本さえ理解すれば、後にコードを覚えるのが楽になります。

 

コードとは何か?

コードとは、アルファベット単体、もしくはアルファベットと数値を組み合わせたモノです。

お手持ちの楽譜を見ると、5線譜上にGやD7といった記号が書かれてると思いますが、まさしくそれの事です。(以下の長方形で囲った箇所)

コードが書かれた楽譜

これらのコードは、一つの楽器で同時に鳴らされる複数の音を意味します。

重なった音にはそれぞれ名前(音名)が付いており、DmとかG#m7とか、何十種類もありますね。

例えばベースがドミソの音を同時に鳴らしたとしましょう。

この場合、C(ドミソ)というコードを使った事になります。

2つ以上の重なり合った音がコードなんです。

 

コードを学ぶ前の前提知識

本格的にコードを理解するために必要な知識を解説します。

 

アルファベットには2種類の意味がある

日本人に馴染みがあるドレミファソラシドという音階(Cメジャー)は、英語表記に書き直すとCDEFGABCです。

Cはド、Dだったらレ。

先ほどCはドミソだと説明しましたが、アルファベットは2つの意味を持ちます。(単体の音と複数同時に鳴らした音

コードで使う場合は後者(複数の音)を指しますね。

Cならドミソ、Fだとファラドといった形で、各々コードの構成音が決められています。

 

ルート(根音)とは?

コードを構成する複数の音のうち、最低音をルート(根音)と言います。

C(ドミソ)の場合、ドがルートです。

コードの決まり上、ルートは大文字のアルファベットで一番左に表記します。

G#m7だったらGがルートだと判断できますね。

ルートを基準として、その上に音が積み重なっていくイメージです。

 

コードの基本『トライアド』とは?

3つの音が重なった音をトライアド(3和音)と言います。

音と音の距離を「度」で表すのですが、トライアドはルートから1度・3度・5度を組み合わせた音で構成されるのです。

Cの場合、CDEFGABC(ドレミファソラシド)のうち、1度がC、3度がE、5度がGですね。

Fがルートの場合、1度をFとして数えるとファラドになります。

#やb(臨時記号)関係なく、音階が一つ移動する毎に1度変わると覚えておきましょう。

 

なぜコードが使われるのか?

楽譜に記号で表すと分かりやすい事から、コードが使われてます。

例えばドミソを音符で表記するとかなり見にくいですね。

お団子状のコード

お団子状に音符が記載され続けてると、訳が分からないでしょう。

もしこれをコードだけにした場合、Cと書いてあれば「ここはドミソなんだな」とすぐ視覚的に判断できるのです。

特に伴奏はコードを頻繁に使うので、尚更アルファベットと数値の方が分かりやすい。

また、サックスでアドリブする時も、決められたコードの中で自由に演奏出来ますね。

他楽器と打ち合わせする時も、「次はC、G、A7の順で行こう」などと簡易的にやり取りが可能です。

このようにコードは大変便利なので、ぜひこの機会にマスターしましょう。

 

まとめ

コードとは何かもう一度まとめます。

コードとは?
  • 2つ以上の音が重なり合ったモノ
  • コードを英語音名のアルファベットで表す
  • コード構成音の中で一番低い音をルートと言う
  • ルートは一番左に大文字のアルファベットで表記
  • 音と音の隔たりを「度」で表す
  • ルートから1度、3度、5度の音を組み合わせてトライアドと言う

ひとまず上記の基本を覚えるのが先です。

次回からはコードネームのルール、どの音を組み合わせたらどんな響きが生まれるかを解説します。

コードを全部説明すると一記事では収まりきらないので、シリーズ化しますね。

 

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