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サックスで最高の音色を出す方法とは?【一流プレイヤーが証言】

タカミチ
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サックスで最高の音色を出すには
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タカミチ
サックス・ジャズに関するブログを運営してます。小学4年からサックスを習い続ける弟の影響でジャズの世界へ飛び込む。現在はテナーをやる前提でアルトサックスに取り組み中。好きなプレイヤーはスタン・ゲッツ。
詳しいプロフィールはこちら

どうも、サックスブロガーのタカミチです。

今回はサックスの音色についてお話します。

楽器をやってる人なら、良い音色を出したいと思うのは当然のこと。

もし音色が悪いと、全てが台無しになってしまいます。

音色が良いかどうかで、楽器の良し悪しが決まってくるのです。

この記事では、サックスで最高の音色を出すにはどうすれば良いのか、一流サックス奏者の証言も交えて解説します。

 

最高の音色の定義

最高の音色とは
本記事では、以下の2つを網羅した音を最高の音色と定義しました。

  1. 人の心を動かせる
  2. 音に説得力がある

世の中には、流暢にカッコよく吹ける人はたくさんいます。

しかしそのほとんどは、心が動かない演奏をしてしまってるのです。

上手いけど、なんとなく説得力がない…心に響かない…」と思われたら嫌ですよね。

マイルスデイビスのような、音数は少なくても、人々を魅了する音。

これこそが最高の音色と言えるのではないでしょうか。

 

サックスで最高の音色を出す方法とは?

サックスで最高の音色を出すには、音に意味を持たせる必要があり。

サックスで最高の音色を出す方法

皆さん、基礎練する時、音を真っ直ぐ伸ばそうとか、正しい音程で吹くといった『基本』を意識してるかと思います。

しかしそれだけだと、音は綺麗だけど心に響かない音色になりがちです。

各々の音に意味を持たせれば、説得力があり、心を動かせる音色に変化します。

 

音に意味を持たせるとは?

サックスには数多くの音が存在しますが、それぞれの音に自分の感情(意味)をしっかり持つ事が重要です。

たとえば、ドはこんな感情で吹く、このフレーズでこんな感情を伝える、、という感じで、一つ一つをイメージします。

イメージは特に決まりがなく、自分が感じたままの感情で吹くのです。

 

音のイメージが湧かない人へ

サックス初心者の方は、各々の音のイメージがしづらいと思います。

レってどんな感情だろう…、ミはどんな…などと考え出したら、混乱しますよね。

そんなあなたがやるべき習慣が2つあります。

 

1、名演奏を聴いて感動しまくる

とある有名サックスプレイヤーが雑誌のインタビューで、初心者がサックスを上達するためにはどうしたら良いか、質問されてました。

その時、彼が言ってた回答はこちら。

「とにかく色んなサックス奏者の演奏を聴き続ける事が大事です。」

彼は吹くよりもまず、音を聴き続ける事の方が大事だとおっしゃってました。

最高の音色を出すには、最高の音色が何かを知る必要がありますからね。

「この曲は情熱的でなんだか燃えるな〜」

「この曲のこの部分は悲しい気持ちになるな…」

歴代サックス奏者に心を揺さぶられつつも、どんな音を聴いたらどんな感情になるか…といった事を意識し、傾聴します。

名盤をたくさん聴けば、自分なりのイメージを作りやすくなるはずです。

 

2、私生活で感情が動く経験をする

とある日本一のサックスプレイヤーが、こんな事を言ってました。

「サックスで良い演奏をするには感動する事が大事。息ができる事、手足がある事、健康でいられる事、、これら一つ一つに感動すれば、必然的に良い演奏が出来る」

この言葉の真意はズバリ、自分が感動してないのに人々を感動させる演奏なんて出来ないという事が言いたかったんだと思います。

サックスは自分の感情を音に変えて表現する楽器。

日々の私生活の中で、感謝、感動、悲しみ、喜びといった気持ちを体感し続ける事で、サックスでもその気持ちを表現出来るようになるのです。

逆に心が冷え切って何も感動してない人は、演奏が無機質なものになりがち。つまりは最高の音色になりません。

たとえば、映画を見て感動するでも良いです。

とにかく感情を動かすという事を私生活の中で意識してみてください。

 

まとめ

サックスの音は人間の言葉とまったく同じ。

日々の基礎練、腹式呼吸やテクニック、音階などはすべて、自分の気持ち(メッセージ)を表現するための手段の一つでしかありません。

音に感情も意味も持たず、ただ綺麗に吹いてるだけだと、けして相手の心は動かないのです。

ぜひ、各々の音に意味を持たせ、どんな音を組み合わせて何を伝えるかといったコトを強く意識して欲しいと思います。

 

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