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キャノンボール・アダレイの経歴やおすすめアルバムを紹介

タカミチ
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キャノンボール・アダレイ
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タカミチ
サックス・ジャズに関するブログを運営してます。小学4年からサックスを習い続ける弟の影響でジャズの世界へ飛び込む。現在はテナーをやる前提でアルトサックスに取り組み中。好きなプレイヤーはスタン・ゲッツ。
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キャノンボール・アダレイの経歴

キャノンボール・アダレイのアルバム写真
キャノンボール・アダレイ(1928〜75年)は、フロリダ生まれのジャズアルトサックス奏者です。

ソウルジャズ、ファンキージャズの立役者の一人。

55年にニューヨークのジャズクラブに飛び入りし、圧倒的なプレイでジャズ界に旋風を巻き起こします。

同年に亡くなった偉大なジャズサックス奏者チャーリー・パーカーの穴埋めとしても期待されてました。

アダレイはマイルス・デイヴィスのグループに所属し、マイルスのアルバム『Milestones』(1958年)、『カインド・オブ・ブルー』(1959年)に参加。

弟のコルネット奏者ナット・アダレイと共にクインテット(後にセクステット)で活動した時期も。

1975年、大食癖が原因の糖尿病と偏頭痛により、脳梗塞で死去してます。

180cm以上の巨体から繰り出されるリズム感溢れる演奏で多くの人を魅了しました。

 

オススメ(代表的な)のアルバム

キャノンボール・アダレイの有名なアルバム(曲)をご紹介します。

ワークソング(Work Song)

アダレイと聞いてワークソング(定番ジャズナンバー)を思い浮かべる人が多いかと思います。

実はこの曲、ジャズ・コルネット奏者ナット・アダレイが作曲し、1960年にリバーサイドからリリースされたものです。

兄アダレイも同年に『ゼム・ダーティ・ブルース (Them Dirty Blues)』というアルバムを出し、その中でワークソングを取り上げています。

Them Dirty Bluesの収録曲

1 Work Song 5:07
2 Dat Dere 5:29
3 Easy Living 4:19
4 Del Sasser 4:38
5 Jeannine 7:15
6 Soon 5:32
7 Them Dirty Blues 7:10

Them Dirty Bluesのパーソネル

Cannonball Adderley(a-sax)
Nat Adderley(cornet)
Bobby Timmons(p)
Sam Jones(b)
Louis Hayes(ds)

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ゼム・ダーティ・ブルース

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Mercy Mercy Mercy

Mercy Mercy Mercyはジャズフュージョン、ピアノシンセサイザー奏者のジョー・ザヴィヌルが作曲した有名ソング。

その後1966年、アダレイのアルバム『Mercy, Mercy, Mercy! Live At “The Club”』で取り上げました。

観客の叫びや拍手、手拍子が加えられたMercy, Mercy, Mercy。この曲は力強いゴスペルの要素が加えられており、典型的なソウル・ジャズとしても知られてます。

激しい最先端のジャズ・スタイルの「Fun」、ジョー・ザヴィヌルの勢いのあるピアノでソウル・ジャズの「Sack O’ Woe」も収録。

作曲家としても才能を発揮するジョー・ザヴィヌルは「Hippodelphia」もアルバムに提供しました。

Mercy, Mercy, Mercyの収録曲

1 Fun
2 Games
3 Mercy, Mercy, Mercy
4 Sticks
5 Hippodelphia
6 Sack O’ Woe

Mercy, Mercy, Mercyのパーソネル

キャノンボール・アダレイ
ナット・アダレイ
ジョー・ザヴィヌル(ウーリッツァー・エレクトリックピアノ)
ヴィクター・ガスキン(ベース)
ロイ・マッカーディ(ドラムス)

Mercy, Mercy, Mercy (Live)

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SOMETHIN`ELSE(枯葉収録)

アダレイのリーダー名義として1958年に録音したSOMETHIN`ELSE(サムシン・エルス)。

このアルバムの収録曲である「枯葉」が大ヒットし、ジャズのスタンダードとなりました。

AUTUMN LEAVES(枯葉)、LOVE FOR SALEでは、マイルスの絶品ミュートトランペットが聴けます。

アート・ブレイキーの抑えに抑えたドラムスも本作に重要なスパイス。

ラストのBANGOONは他の曲とはカラーが違う、颯爽(勇ましく爽やかな様子)としたハード・バップです。

SOMETHIN`ELSEの収録曲

1、AUTUMN LEAVES(枯葉)

2、LOVE FOR SALE

3、SOMETHIN`ELSE

4、ONE FOR DADDY-O

5、DANCING IN THE DARK、ダンシング・イン・ザ・ダーク

6、BANGOON

パーソネル

マイルス・デイヴィス(tp)、キャノンボール・アダレイ(as)、ハンク・ジョーンズ(p)、サム。ジョーンズ(b)
アート・ブレイキー(ds)

サムシン・エルス

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In San Francisco

1959年、アダレイのクインテットでライブ録音したアルバム「In San Francisco」。

このアルバムはアダレイのソロが控えめ。

弱音で艶やかで濃密な甘さを醸し出すサックスプレイに注目です。

一瞬の音の色気を十分感じられて、かつ全体にシンプルな構成になっており、聞き手を飽きさせないライブとなっています。

激しめの「Bohemia after dark(ボヘミア・アフター・ダーク)」、「You got it!(ユー・ゴット・イット)」も収録。

In San Franciscoの収録曲

1 This Here 0:00
2 Spontaneous Combustion 12:27
3 Hi-Fly 24:21
4 You Got It! 35:29
5 Bohemia After Dark 40:36

In San Franciscoのパーソネル

Bass – Sam Jones
Cornet – Nat Adderley
Drums – Louis Hayes
Piano – Bobby Timmons
Saxophone – Cannonball Adderley

キャノンボール・アダレイ・イン・サンフランシスコ 1

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