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KISSボイトレ教室の口コミを暴露します。腹式呼吸は意味ない?

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月間3千人が訪れるJazz Saxブログを運営してます。弟の影響でジャズの世界に飛び込み、SAXプレイヤー尾崎一宏氏に3年間師事。好きなジャズサックス奏者は寺久保エレナ、川嶋哲郎。
詳しいプロフィールはこちら

評判のいいボイトレ教室に入りたい…。

そう思ってる方に1つ注意点として、ネット上の書き込みはウソが多いです。

これはボイトレに限らずの話で、良い口コミは意図的に作られてます。

ではどうすれば評判のいいボイトレ教室が見つかるかというと、ずばり””ユーチューブ””です。

誤魔化しの効きにくい動画(ユーチューブ)をチェックすることで、その教室が本物なのかどうか分かります。

こちらはKISS MUSICの生徒と講師が対談してる動画。全くの無編集でレッスン前・レッスン後のビフォーアフターが載ってます。

たった4ヶ月でここまで上手くなるって凄くないですか。講師の方も感じ良さそうです。

このように動画を見て判断するのが一番しっくり来ます。歌だけじゃなくその人の雰囲気や波動、性格まで分りますからね。

 

ボイトレ教室は闇が深い

ところでKISS MUSIC以外に生徒のビフォーアフターを出してる教室はほとんどありません。

それはなぜかというと、ボイトレの成果が出てないからです。

ここも闇の深いところ。

あなたは「ボイトレ教室に通って努力し続ければ憧れの歌手のように上手くなれる」と思ってるかもしれません。結論、無理です。

そもそも歌が上手い人(ボイストレーナーや歌手)は、生まれつき才能を持った人たち。

とあるSONY MUSICのプロデューサーも言ってましたが、ボイストレーニングによって歌が上手くなった人は1人もいないそうです。

運動音痴が運動神経良い人に敵わないのと同じで””才能””なんですよね。

〜大食いも才能である〜

楽器は練習すればするほど上手くなりますが、楽器じゃなく体を使ってる時点で、ポテンシャル(才能)に依存するのがお分かりでしょうか。

上の大食いだってそうです。いくら食べる練習しても大食い選手には100%叶いませんよね。

元々胃袋のポテンシャルが違うのですから。

ここを理解してないと、ボイトレ教室に通うお金も労力も無駄になります。

もちろんボイトレを習うことで、多少音程が改善したり声が出やすくなる事はあるでしょう。

しかし100m18秒だった人が17秒になるのと同じで、憧れの目標(11秒)には遠く及びません。

あなたはそれで満足しますか?

 

腹式呼吸のトレーニング法が間違ってる件

日本のボイトレ教室はどこも、腹式呼吸に特化したトレーニングを重視してます。

腹式呼吸とはお腹の底に意識を向けること。

それによって沢山息が吸えて、喉を痛めなくて済む、高音が安定するなどと言われてます。

しかしそれ自体間違いです。歌う時はお腹だけじゃ無く体全体を使うのが正解。

お腹を意識するあまり他の機能が使われなくなり、効率の悪い歌い方が染み付いてしまいます。

そこにいち早く気づいたのがKISS MUSICです。

KISS MUSICの社長さんは元々ソニーミュージックにいて、多くの大物歌手をプロデュースしてきました。

そんな方が歌の才能ある人・ない人を比較し色々研究を重ねた結果、BEAMトレーニング(頭式呼吸)という手法を生み出したのです。

BEAMトレーニング

今回歌は才能に依存するというお話をしましたが、BEAMトレーニングなら才能が無くてもプロ並に上手くなります。

それは冒頭に挙げた動画を見ればお分かり頂けるでしょう。

 

KISS MUSICでは無料体験レッスンを随時行なっております。

無料体験だけでもBEAMトレーニングの効果が実感出来るので、まずは体験して確かめてみるのが一番です。

 

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