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ジャズ用語集な〜は行(ナニノハヒフヘホ)

タカミチ
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タカミチ
サックス・ジャズに関するブログを運営してます。小学4年からサックスを習い続ける弟の影響でジャズの世界へ飛び込む。現在はテナーをやる前提でアルトサックスに取り組み中。好きなプレイヤーはスタン・ゲッツ。
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本記事の目次

ジャズ用語集(ナニノハヒフヘホ)

ナイアガラ瀑布(Niagara Falls)

アート・ブレイキーの野性味あふれるロール打法を形容した表現。

ニカ夫人(Baroness Pannonica de Koenigswarter)

ジャズ界のパトロネス、パノニカ・ド・ケー二グスウォーター男爵夫人のこと。ジャズ好きで、精神的、経済的に多くのジャズ・ミュージシャンの支えとなったことで知られる。そのため、彼女に捧げられた楽曲は多く、セロニアス・モンクの”Pannonica”、ホレス・シルヴァーの”Nica’s Dream”、ジジ・クライスのNica’s Tempo”、ケニー・ドリューの”Blues for Nica”、ソニー・クラークの”Nica”などがある。

ニューオリンズ・ジャズ(New Orleans Jazz)

スウィング・ジャズより前、1910年代から20年代にかけて登場したニューオリンズ生まれのジャズ初期の演奏スタイル。中心人物には、ルイ・アームストロング、ビッグス・バイダーべック、キング・オリバーなどがいる。

ノネット(Nonet)

9人編成のこと。ジャズではナインピースともいう。

倍音(ばいおん)

元の音の振動数の整数倍となる上の音。

ハウスバンド(House Band)

ジャズクラブやライブハウスなどに出演する、その店専属のバンドのこと。

ハウリング(Howling)

マイクやレコードプレイヤーなどの機器がスピーカーから出た音を取り込んで、異常な振動が生じて出る騒音のこと。本来は「遠吠え」の意味。

バウンス(Bounce)

ミディアムテンポで明るく軽快に演奏すること。

バトル(Battle)

アドリブで複数の演奏者が交互に掛け合いすること。

パーカッシヴ・トーン(Percussive Tone)

管楽器におけるアタックの強い破裂音のような硬い音、もしくはその奏法。

ハード・バップ(Hard Bop)

1950年代のビ・バップをさらに発展させた演奏スタイル。中心となった人物には、クリフォード・ブラウン、ウェス・モンゴメリー、マックス・ローチ、ソニー・ロリンズなどがいる。

パーソネル(Personnel)

演奏メンバーのこと。アルバムに参加したメンバーを指して言うことが多い。

パート譜(Parts)

スコア(総譜)と異なり、各楽器のパートごとに書かれた楽譜のこと。

バース(Verse)

主要メロディーの前に演奏される序奏部分のこと。ヴォーカル曲によく見られる。

バード(Bird)

チャーリー・パーカーの総称。その由来については、チャーリーがヤーリー、ヤール、ヤード、ヤードバード、バードのように時間をかけて変化していったという説や、移動中に車が轢いた1羽のニワトリを調理して夕食のメニューに加えようと言い出し、鶏肉料理までをヤードバードと呼んだことから、ヤードバードがニックネームとなり、その後バードになったなど諸説ある。

ハーフ・ヴァルヴ(Half VAlve)

トランペットにおける特殊な奏法で、ピストンを半押しにした状態で息を吹き込んで音を出す。

ハーモナイズ(Harmonize)

メロディーに和声(ハーモニー)をつけること。

ハーモニクス(Harmonics)

倍音のこと。

ハーモニー(Harmony)

和声。ふたつまたはそれ以上の音が同時に鳴る調和した響き。

ハーフ・タンギング(Half Tanging)

タンギングのバリエーションのひとつ。舌(タン)を使ってリードに触れ、レガートにならない吹き方をするサックスなどのリード楽器の演奏方法。

ハイ・ノート(High Note)

高音域の音のこと。管楽器、主に金管楽器について用いられることが多い。木管楽器ではフリーキー・ノートと呼ばれる。

ハイハット・シンバル(Hi-Hat Cymbal)

2枚のシンバルを重ね合わせ、ペダルにより開閉させる楽器。13から15インチが主流。

バス・ドラム(Bass Drum)

ドラム・セットの中で、低音部を受け持つ楽器。18から22インチが主流。

バッキング(Backing)

単なる「伴奏」という意味合いではなく、ピアノ、ギター、ベース、ドラムスなどがハーモニーやリズムによって作り出す音楽的基礎のことを指す。

バラッド(Ballad)

バラードともいう。一定のテンポを持たないスローな演奏もしくは楽曲のこと。一般的には、単なるスローテンポな演奏(楽曲)を指すことが多い。

ヴァンプ(Vamp)

コードとリズムによる簡単な伴奏のこと。

PA(ピーエー)

拡声装置のこと。

ビート(Beat)

拍子の単位。

ビッグバンド(Big Band)

大編成のバンドのこと。

ピッチ(Pitch)

音の高さ。

ピチカート(Pizzicato)

爪や指先で弦をつま弾く弦楽器奏法のこと。

ヒップホップ(Hip-hop)

1970年代半ばにニューヨークで生まれた黒人文化のスタイル。ラップ、ブレイクダンス、グラフィティの三つの要素で構成される。

ヒップ・ホップ・ジャズ(Hip Hop Jazz)

1980年代、ジャズと黒人のストリート・ミュージックを結びつけたスタイル。

ビ・バップ(Be-Bop)

1940年代半ばから後半にかけて、隆盛を極めた演奏スタイル。スウィング・ジャズに比べて、振動の激しいフレージングや複雑なコード進行などが特徴。中心となった人物には、ディジー・ガレスピー、チャーリー・パーカー、セロニアス・モンク、バド・パウエル、デクスター・ゴードン、レスター・ヤングなどがいる。

ビブラート(Vibrato)

声や楽曲の音を振動させて震わせること。

ファンキー(Funky)

もとは「汗臭い」という意味のスラング。1950年代のファンキー・ジャズに代表されるような黒人ならではのフィーリングを指していう。

ファンキー・ジャズ(Funky Jazz)

ハード・バップを基に、1950年代後半に流行したアーシーな演奏スタイル。黒人音楽の伝統に根ざしている。中心となった人物には、キャノンボール・アダレイ、アート・ブレイキー、ホレス・シルヴァーなどがいる。

フィードバック奏法(Feed Back)

ギターやマイクをスピーカーの方向に向けると起きるハウリングを応用して、意図的にノイズを継続させる方法。

フィーチャー(Feature)

曲の演奏で、特定の演奏者もしくは楽器にスポットを当てること。アルバム・タイトルに”フィーチャリング〜”とあれば、その演奏者が音楽的に重要な地位を占めていることを表している。

フィル・イン(Fill in)

ドラマーやピアニストがソロイストのバックで音の隙間を埋めるような演奏をすること。

フェイク(Fake)

原曲を原曲がわかる程度にくずして演奏すること。

フォー・ビート(Four Beat)

1小節を4つの拍子(ビート)で刻むこと。ロックの基本ビート。

フォーバース(Four bars)

複数の演奏家が4小節のアドリブを交互に繰り返すこと。「チェイス」と同義。

ブキウギ(Boogie-woogie)

1920年代後半にシカゴの黒人ピアニストたちの間で流行した、ブルースから派生したスタイル。

フュージョン(Fusion)

1960年代のジャズ・ロック、イージー・リスニング、クロス・オーバーという流れを受け、70年代に入ってからソウルやクラシック、ワールド・ミュージックといった様々な音楽の要素を融合(フュージョン)させたスタイル。

ブラインドフォールド・テスト(Blindfold Test)

目隠しテストのこと。一切の情報を提供せずにソースを聴かせ、聴き手に演奏者を当てさせたり、演奏に対する意見を聞いたりすること。ジャズ評論家レナード・フェザーがダウンビート誌上で行ったミュージシャンに対するテストが、その起こりだといわれている。

ブラウニー(Brownie)

若くして命を落としたトランペット奏者、クリフォード・ブラウンの愛称。

フラジオ(Flageolet)

サックスの特殊技法のひとつ。通常の音域を越える高音を得るための技法で、特殊な運指を用いることによって可能になる。

ブラス・セクション(Blass Section)

オーストラリアの金管楽器。一般的にはトランペット4本、トロンボーン4本とされる。

フラッター・タンギング(Fluter Tonguing)

タンギングのバリエーションのひとつ。舌を転がすように演奏する。

フリーキー・ノート(Freaky Note)

楽器を通常の奏法で演奏したのでは出すことの出来ないような音のこと。主に木管楽器について用いられることが多い。

フリー・ジャズ(Freaky Jazz)

1950年代後半から60年代にかけてジャズ・シーンを大いに賑わせた、前衛的な手法を取り入れたジャズ。ハーモニー、リズム、メロディーなどに束縛されない自由な演奏スタイル。正確には、フリー・フォーム・ジャズ。中心となった人物には、オーネット・コールマン、セシル・テイラー、ジョン・コルトレーン、アルバート・アイラーなどがいる。

ブリッジ(Bridge)

一般的に”サビ”とも呼ばれる曲の中間部分のこと。

ブルージィ(Bluesy)

ブルース・フィーリングにあふれる演奏に対して用いられる表現。

ブルース(Blues)

アメリカ南部生まれの黒人民謡の一種。3行詩が12小節で演奏される。ある意味ジャズの基本ともいえる音楽。

ブルース形式(Blues Form)

1コーラス12小節からなり、I、IV、Vの主要和音からなるコード進行を持つ形式のこと。

ブルーノート(Blue Note)

長音階のC、D、E、F、G、A、B以外に使用するEb(b3rd)、Gb(b5)、Bb(b7)の三つの音のこと。ジャズが派生した当初、黒人たちがこの三つの音を含む独特の音階で演奏していたのが始まり。ブルーノートなしにはブルースは演奏できない。

ブルーノートスケール(Blue Note Scale)

ブルーノートの組み込まれた音階のこと。

ブレイク(Break)

曲の途中でメロディーやリズムがいったん止まる空白部分。

フレージング(Phrasing)

メロディーの区切り方を決めること、すなわちフレーズを作ること。

フレーズ(Phrase)

メロディーのひと区切りのこと。

プレスティッジ(Prestige)

1949年ニューヨークでレコード店を経営していたボブ・ワインストックによって設立されたレーベル。ブルーノート、リバーサイドと並ぶモダン・ジャズの名門。ソニー。スティット、マイルス・デイヴィス、ソニー・ロリンズ、セロニアス・モンクなどの作品を送り出した。

フロア・タム(Floor Tom)

タム・タムの延長線上にあるドラム・セットの中の一打楽器。14〜16インチが主流。

ブロック・コード(Block chord)

メロディーの下に配した密集位置(クローズド・ポジションともいい、和音の構成音を1オクターブ以内に配置している状態)の4つの音とメロディーの1オクターブ下の音によってハーモナイズするピアノ奏法。ロックト・ハンズ奏法、ジョージ・シアリング奏法ともいう。

フロント・ライン(Flont Line)

リズム・セクションに対して、ホーン走者を中心としたセクションのことを指していう。バンドの前面に並ぶことからきている。

ベースライン(Bass line)

ベース奏者が演奏するコード進行に基づく音の配列。

ヘッドアレンジ(Head arrangement)

大まかな約束事だけが書いてある譜面のこと。または、その状態の編曲のこと。

別テイク(Alternate Take)

ある楽曲を録音する場合、一般的には複数回演奏を繰り返し、その中からできのよいものを選ぶという方法がとられる。結果的に採用されなかったテイクを別テイクという。

ベンド(Bend)

装飾音の一種。主要音から半音上を経て主要音へ戻る奏法のこと。

ボウイング(Bowing)

弓を引いて演奏すること。イタリア語ではアルコ。

ホーン(Horn)

ブラス楽器のこと。

ボサノヴァ(Bossa Nova)

1950年代後半にブラジルで生まれた新しいリズム。原型はサンヴァといわれているが、ジャズとの融合によって全世界に知られるようになった。アストラット・ジルベルト、ルイス・ボンハ、スタン・ゲッツなどが有名。

ポリリズム(Polyrhythm)

複数の異なったリズムを使うこと。

 

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