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渋谷ジュマンジはやばい?実際に行ってわかったリアルな評判

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渋谷ジュマンジ
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月間1万人が訪れるJazz Saxブログを運営してます。弟の影響でジャズの世界に飛び込み、SAXプレイヤー尾崎一宏氏に3年間師事。好きなジャズサックス奏者は寺久保エレナ、川嶋哲郎。
詳しいプロフィールはこちら

「渋谷 ジュマンジってやばいの?」

結論から言うと――ジュマンジは特別やばいクラブではありません。
雰囲気はごく一般的なクラブ。ただし、他の渋谷クラブと比べると、ちょっとクセがあるんです。

ジュマンジは「学パ」クラブだった!?

渋谷のクラブといえば、アトムやネバランのような“ナンパ箱”を思い浮かべる人が多いはず。
ですがジュマンジの客層は少し違います。

  • 大学生が中心
  • 仲間同士のグループで来る人が多い
  • 知り合い同士で固まっている

つまり、クラブというより「大学の学園祭ノリ」に近い。
そのため、初めて1人で行く人にとっては馴染みにくい空気感があります。

一方、アトムやネバランは初対面同士がほとんど。
その場限りの出会いが多いので、声をかけやすい雰囲気があるんですね。

ジュマンジはナンパに向かない?実はチャンスあり

「じゃあ、ジュマンジはナンパに不向きなのか?」
そう思うかもしれませんが、意外とそうでもありません。

実はジュマンジ、ナンパ箱としてはそこまで有名じゃない。
そのため、ライバルとなる“ナンパ師”が少ないんです。

  • 男性客は身内同士で盛り上がって終わり
  • 声をかける人が少ない
  • だからこそチャンスは意外と大きい

さらに女子大生たちは「羽目を外しに来てる」ケースが多い。
うまく和めば持ち帰り成功率は意外と高いという話もよく聞きます。

ジュマンジ攻略のポイント

ジュマンジで楽しむためのコツはシンプル。

1. 輪に割って入る勇気を持つ
→ 身内ノリにビビらず、フレンドリーに話す

2. 緊張感を出さない
→ まるで昔から知り合いだったかのように自然に接する

3. 周りの目を気にしない
→ 他の人がナンパしてないからこそ、差をつけられる

要するに、堂々と声をかけた人が圧倒的に有利。
むしろ、ナンパ慣れしてない人が多いからこそ、積極的に動ける人には最高の環境なんです。

六本木ジュマンジとの違い

六本木のジュマンジ

ちなみに六本木にも系列店「ジュマンジ」があります。
ただこちらは外国人客が多く、日本人女性の反応も渋め。正直おすすめはできません。

唯一のメリットは、朝10時まで営業していること。
六本木のV2で朝までナンパするも坊主、「まだ帰りたくない!」という時にワンチャンあるかも。

音楽の雰囲気

渋谷ジュマンジではクラブミュージックだけでなく、TikTokで流行る曲や邦楽も流れるので、若者のノリはかなり良いです。
とはいえ、みんなが盛り上がっていても実際には「声をかけられない男性」が多い。

だからこそ、マインドブロックを外してガンガン声をかけられる人が勝つんです。

まとめ:渋谷ジュマンジはやばい?

• 危ない意味での“やばい”クラブではない
• 学パっぽい雰囲気が強く、馴染みにくさはある
• ナンパ箱としては穴場で、意外とチャンスが眠っている

都会のクラブに集まる子たちは都会っ子に見えても、実は地方出身の子が多かったりもします。
だからこそ、おじけづく必要は全くなし。堂々と楽しんだ者勝ちです。

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