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沖縄のクラブで持ち帰りしたいなら?実体験から語るエピカ攻略法

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沖縄エピカ女子二人組
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月間1万人が訪れるJazz Saxブログを運営してます。弟の影響でジャズの世界に飛び込み、SAXプレイヤー尾崎一宏氏に3年間師事。好きなジャズサックス奏者は寺久保エレナ、川嶋哲郎。
詳しいプロフィールはこちら

沖縄旅行といえば、海・観光・グルメ…そして夜はクラブ。
「沖縄のクラブで持ち帰りたい!」と考える人も多いでしょう。

そんな人にまず候補として上がるのが、那覇にある大人気クラブ「エピカ(epica)」です。

沖縄で一番有名で人が集まるクラブなので、ナンパ目的で行くならとりあえずここ。
逆にここでダメなら、他のクラブはもっと難しいと思った方がいいです。

ただし…!実際に僕がエピカに一人で潜入した感想は、「クラブとしては楽しいけど、ナンパには不向き」でした。

エピカは座りスタイルが多く、声をかけにくい

クラブエピカのイメージ

普通のクラブは立ちっぱなしスタイルが基本。
フロアを移動しながら声をかけやすいのですが、エピカはちょっと違います。

  • ソファやテーブルが多く、座って飲む人が大半
  • 立ってる人が少なく、ナンパしにくい

声をかけるには、わざわざ座っている女性にアプローチする必要あり

このスタイルが意外とハードルになっているんです。

実体験:テーブルでぽつんと一人飲み

僕自身、エピカに行ったときはテーブルでひとりポツンと座ってお酒を飲んでいました。
周りはワイワイ盛り上がっているのに、自分だけ取り残されたような気まずさ。

しかも僕のテーブルのすぐ隣では、ポールダンスをしているお姉さんがずっと踊っていました。
思い切ってその子に話しかけてみたのですが…。

僕と彼女は「お客さんとスタッフ」という関係。
どうしても線引きがあり、会話はそこまでで終わってしまったんです。

この時点で、クラブというより「飲み屋でひとり、よそ者感を味わう」ような空気になってしまいました(笑)。

沖縄女子はナンパにオープンじゃない?

エピカには独特の沖縄美人が多く、見た目は華やかです。
ただし僕の印象では、あまりナンパにウェルカムではない雰囲気。

東京の人が地方クラブに行けば「東京から来た」という肩書きが武器になることもありますが、沖縄では逆。

沖縄女子にとって東京は特別でもない

むしろ「東京の人は沖縄に憧れてるよね」という目線。

東京ブランドがステータスにならないどころか、下に見られる可能性も。

つまり「東京から来ました!」が必殺技にならないのです。

エピカはナンパよりデート使いが吉

僕の結論。エピカをナンパスポットとして狙うのは難易度が高い。

ただし、デートコースとしては最高だと思います。

Tinderで沖縄女子とマッチング

  • ご飯→バー→「クラブ行こうか!」でエピカへ
  • 盛り上がった流れでそのままお持ち帰り

こういう流れなら、エピカは「最後の一押し」としてとても使えます。

旅行者狙いはアリ

どうしてもエピカでナンパしたいなら、沖縄女子より旅行者をターゲットにする方が現実的です。

  • 「どこから来たんですか?」で一気に会話が弾む
  • 旅行者同士は距離が縮まりやすい
  • その日のうちに一緒に行動できる可能性大

旅行者狙いなら、クラブだけでなく国際通りで声をかけておくのも効果的。
沖縄は車社会なので、歩いている人自体が少ない。
だから人が集まるエリアを狙うのが鉄則です。

一人よりコンビで挑むべし

僕のように一人で潜入すると、テーブルでぽつんと飲んで気まずい時間を過ごす羽目になることもあります。
やっぱりナンパするなら友達とコンビで行くのが正解。

  • 二人組女子にも対応できる
  • 空気を盛り上げやすい
  • 声掛けの勇気も出やすい

逆に一人で勝負するなら、クラブではなくマッチングアプリで約束してからエピカに行く方が圧倒的に効率的です。

まとめ

沖縄でクラブナンパするなら、エピカは外せない定番。
ただし「その場で持ち帰り」を狙うのは簡単ではありません。

  • テーブル中心のスタイルで声をかけにくい
  • 沖縄女子は東京ステータスに響かない
  • 旅行者狙いやデート使いが現実的

僕の体験談としても、テーブルでぽつんと一人飲みしながらポールダンスの子に話しかける…なんて展開になり、ナンパとしては不発でした。

でも逆に、エピカはデートの仕上げに使うクラブとしては最強だと思います。
沖縄で「クラブ×持ち帰り」を狙うなら、この現実を理解して動いた方がうまくいきますよ。

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