Workawayに9000円払って後悔した理由。日本人とは相性最悪!
この記事を書いている人 - WRITER -
月間1万人が訪れるJazz Saxブログを運営してます。弟の影響でジャズの世界に飛び込み、SAXプレイヤー尾崎一宏氏に3年間師事。好きなジャズサックス奏者は寺久保エレナ、川嶋哲郎。
私はWorkawayの有料会員になりましたが、結論から言うと、かなり後悔しています。
そもそもWorkawayに登録した理由は、ヨーロッパに行きたかったからです。
ヨーロッパは物価が高いですが、ホームステイなら出費をある程度抑えられると思いました。宿泊費や食事代がかからないのは大きな魅力です。
しかし問題は、受け入れのハードルが高いことです。
利用者が多いため、人気のホストはすぐに定員が埋まり、その分応募条件も厳しくなっています。
多くのホストが、DIYや農作業の経験を求めてきます。
特に日本人は普段こうした作業に馴染みがない人も多く、スキル不足で落とされるケースが少なくありません。
農作業の代わりに、料理や子どもの世話を求めるケースもありますが、料理もその国のスタイルが分からないと難しく、結局条件に合わないことが多いです。
私自身、いくつものホストファミリーに応募しましたが、ほとんど断られました。

中には受け入れてくれるところもありましたが、労働時間が長すぎたり、環境が良くなかったり、口コミの評価が低かったりと、納得できる条件ではありませんでした。
理想的なホストファミリーに出会うのは、思っていた以上に難しいのが現実です。
また、英語力を伸ばすことも目的の一つでしたが、ここにもギャップがありました。
ホストはネイティブスピーカーなので、中途半端な英語力だと指示を聞き取るのも大変で、言語の壁を強く感じます。
さらに、一日の大半は作業に費やされるため、英語をじっくり使う機会は意外と少なく、効率よく学びたい人にはあまり向いていないと感じました。
こうした理由から、Workawayは日本人にとって相性が良いとは言えません。

無給だから気軽に参加できると思っていましたが、実際には求められる条件は想像以上にシビアでした。
ホストによっては、応募者を労働力として強く求めている印象を受けることもあります。
最終的に私はWorkawayではなく、セブ島での語学留学を選びました。そのほうが効率よく英語を学べますし、日本人にとっては安心できる環境だと感じたからです。
ここまでデメリットを挙げてきましたが、逆に向いている人もいます。
英語学習の効率をそこまで重視しない人や、ホームステイを経験してみたい人、農作業が得意、あるいは興味がある人には合っていると思います。
また、宿泊費を抑えられる点は大きなメリットなので、ヨーロッパで節約しながら滞在したい人にも向いています。
どうせ行くなら、フランスなど物価の高い国を選ぶと、その恩恵をより実感できるでしょう。